芝生のミミズ対策
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芝生にミミズは存在するのか?

ミミズなんているのか??

 

そんな気持ちになっていましたが、どうやって初期に発生するのか知りませんが、結構、ミミズがいます!!

 

卵を持ったミミズを鳥が食べて、その糞に卵が含まれている場合などもミミズが発生する原因の一つのようです!

 

ミミズがいるかどうかは、「塚」が出来るので知ることができます!!

一般には、「ミミズの塚」もしくは「ミミズの糞塚」とよぶようです!!

 

 

 


 

ミミズの塚は、粒状(団粒構造)にもりあがっているのが特徴です!

 

団粒上になっていなかったり、そこに穴が開いていたりすると、コガネムシの幼虫の可能性が高いです

 

 

基本的に、ミミズは、地表に出てくると鳥に食べられるか、紫外線を浴びて干からびて死んでしまいます!!

 

ミミズのメリット・デメリット

下記のように、ほぼデメリットしかありませんのでご認識のほど。。。

 

芝生管理としては、ミミズは、「害虫」といわれるわけです!

メリット
  1. 芝生の古い根っこやサッチなどの土壌有機物を食べて分解することで、土に戻してくれるので、土壌改良効果がある。

  (ミミズ自身が直接芝に影響を与えることはありません。)

デメリット
  1. ミミズの塚ができるので見た目が悪い(景観を損ねる)
  2. ミミズが芝生の上で干からびて死んでいることもあるのでこれも見た目が悪い(景観を損ねる)
  3. ミミズの糞塚は、土の様に少し硬いので、芝刈り時に芝刈り機の刃を傷める原因の一つになります。
    塚がある場合は、簡単に使を除去した後に芝刈りをした方が良いと思います。
  4. ミミズの糞塚が大量にできると、土壌表層のPHバランスが崩れて病害になりやすくなる。あまり放っておくと、芝生が少し茶色っぽく刈れてしまいます。
    個人的には、塚を除去する時間がない場合は、水を撒いて塚を土壌に戻すという手を利用します!PH調整のため、塚をつぶすだけでなく大量の水で希釈するイメージを持てください!
  5. ミミズが病害にかかっていたら、動き回ることでそれが広がるということになります。

 

ミミズの発生する時期

ミミズ発生時期
  • 3月~6月頃(梅雨時期)
  • 9月~11月頃

 

 

ミミズの塚 放置するとどうなる?

デメリットにも書きましたが、ミミズの塚は、土壌表層のPHバランスを崩す可能性が高い為、病害になり枯れてしまう可能性があります。(芝生が赤茶色に枯れたようになる)

 

また、なによりミミズも卵を生むため、次世代のミミズが生産され、悪循環になりかねません!!

 

ミミズは、雌雄同体であるため、二匹~三匹いれば、スグに繁殖するそうです!!

 

また、ひとつの卵から二匹から数十匹のミミズが生まれるそうです!

 

ミミズの移動距離は人間からすると大したことないようなイメージしかありませんが、意外と早く移動できるそうです。

ミミズの大きさ 1分間の移動距離
小さい 12cm/分
中~大くらい 90cm/分
特に大きい 120cm/分

 

また、2ヶ月くらいで、大人のミミズに成長してしまうそうなので、成長も早いですので、ミミズ除去ができるなら早い方がいいということですね!!

ミミズの除去方法

いくつかの方法がありますが、芝に悪影響がない程度なら、あまりお金をかけずに地道な取り組みが必要かな?

そんな風に考えるのでありましたwww

駆除方法 概要
椿油粕(天然サポニン粕)を撒く

(雨予報の前に撒くと良い)

椿油粕は、サポニンという天然の界面活性剤。サポニンは、石鹸みたいな成分があるので、ミミズの表面のヌルヌルが除去されるのを嫌がって、ミミズが地表に出てくるという原理です!

1m2に、2~4握り膜と効果的のようです!

表面に出たミミズは、紫外線に当たって、干からびて死んでしまいます!もしくは、小鳥につばまれて死んでしまいます!

コガネムシの幼虫もよく見られるのですが、このコガネムシの幼虫は、生命力が強く、なかなか死なないようです!苦しくなって、地表には出てきて死んでいるように見えて実は、仮死状態で固まっているだけのことがあるようです!

 

ミミズが嫌いな土壌にする

(雨天の前に肥料を撒く)

庭の土を化学肥料のみの状況にする。これはさすがに難しいでしょう。しかし、私の経験では、肥料をまいて大量の散水もしくは、降雨があったあとには、このミミズの塚ができやすい!!

つまり、少し化学肥料化するという意味では、肥料をまいた後の大量の散水、または、降雨のあとにミミズは地表に出てきやすいということです!ここを狙って、出てきたら、除去するという手もあります!

天敵(鳥)を庭で飼う! これも難しいですね!

しかし、なぜだか、自然の小鳥が幼虫やミミズが出てきたのを狙ってよく、やってくるのも事実なんです!

我が家の庭は結構、小鳥に食べてもらっています(自然の食物連鎖)が、こればっかりは、調整できないのが事実・・・

殺虫剤による除去 スミチオン、ダイアジノン、カルホス乳剤などの液剤を、1m2に3L程度散布する。

ミミズ以外にも生命力の強いコガネムシの幼虫なども駆除できるようです。

ちなみに、私は、殺虫剤を使用していません。

お庭で子どもたちも遊ぶので、なんだか気持ち的に使用したくないという芝生の管理とは、別の理由ですけどね・・・

※大量に散布すると効果が早く表れるので、30分程度みて、出てきたら駆除してください!
※地表面に出てこずに、土壌で死んでしまう場合もあるため、効果の有無は、その後の「塚」の数である程度判断できると思います!(塚の数が減った、無くなったなど)

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