芝生の芝刈り
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芝生の芝刈り

芝生の管理、お手入れという意味での一番の醍醐味は、やはり「芝刈り」でしょう!!

 

芝刈りなくして、お手入れ、管理しているとは到底言い切れないくらい芝刈りは、重要なお手入れだと思います!!

 

より密度の濃い芝生をつくるためにも、しっかりこまめに芝刈りを行いたいですね!!

 

芝刈りの頻度

高麗芝の場合、夏場の芝生が一番成長する5~9月は、最低月4回は芝刈りした方が綺麗な芝生になりやすいと思います!!

 

4月は、2週~3週に1回くらいでしょうか。

 

10月は、2週~3週に1回くらいで、中旬を最後に冬前の最後の刈り込みになると思います!!

 

(関連記事参考)

芝生のお手入れ年間予定

・芝生のお手入れ月別予定

こまめな芝刈りの必要性

芝生の管理をしていて、感じることとしては、芝生って少し長いくらいの方が、きれいに見える!!ってことなんです!!(密度が薄いと余計にそう見えると思います)

 

っが・・・・

 

長くすると注意点も多くなります!

 

芝刈り時に、一気に短くしてしまうと「軸刈り」(芝の茎を切ってしまう)になってしまう可能性が高くなります!!

 

この軸刈りについては、芝刈り時の注意点で記載するとして、必要性の話に戻します!

 

芝生は、上に向かって成長していきます!!

 

芝生を刈るということは、当然ながら、今よりも短くなるわけです!!

 

芝刈りによって上への成長を何度も止められると、芝生は、芽数を増やして密度が高くなる性質を持っています!!

 

芝刈りによって葉を短く(少なく)された芝は、生き残るための生存本能で、芽数を増やして、光合成を活発にしたいという現象になります!!

 

この自然の現象を利用して、こまめな芝刈りをすると「密度の高い芝生」になりやすいということです!!

 

では、密度の濃い芝がなぜ良いのか?ですが、やっぱり、きれいに見えます!!

 

また、隙間がたくさんあると、害虫が入り込みやすく、卵を産んだり住み家にされる可能性も上がります!

 

あまり芝を刈らずに、上にだけ伸ばすのは簡単ですが、芝の茎も生長するので、軸刈り(茎の部分を刈ってしまい、葉が無くなること)のリスクも高くなります!!

 

葉がなくなるということは、先ほども書きましたが、光合成できる部分がなくなるため、刈れたように茶色くなってしまいます!!

 

根に残っている栄養素をフルに使い、再度成長しようとするので、芝の体力消耗は、大きく、負担が大きくなります!!

 

軸刈すると、体内(根)の蓄積した栄養を使っていくことになるので、軸刈を繰り返すと芝は、ヘロヘロ状態・・・

 

もう、芝は、弱りきってしまうという状態になりかねません!!

 

そうならないためにも、綺麗で元気な芝生にするために、こまめに、ちょいちょい、芝刈りするのが大切だということです!!

芝刈り時の注意点

  • 軸刈りしないために、こまめな芝刈りを実施する。(一度に刈るのは、1/3程度までが理想)
  • 長い芝を刈る場合は、1/3程度の刈り込みを数日あけて回数わけて実施する。
  • 成長時期の刈高は、20mm程度が理想的
  • 芝が濡れているときには、芝刈りしない(芝刈り機のサビ防止のため)
  • ミミズの塚などがある場合は、取り除いてから芝を刈る(芝刈り機の刃の損傷防止)
  • 芝の端っこ、際のあたりは、芝刈り機が使えないので、バリカン等で短くしてやる必要がある。
  • 芝の隅っこは、芝刈りしにくく、長くなりやすいので、軸狩りになりやすいので、手間はかかるが意識してこまめに芝刈りする。
  • よく切れる芝刈り機で芝刈りを行う(切れが悪く芝がむしりとられたようになると芝の負担が増える)
  • 芝刈りするということは、少なからず、芝には負担になるので、栄養を使うことになりますので、適宜、施肥しておくことも大切です!

芝刈りの高さについて

上級者は、より短くし、密度の濃い芝生をつくっている!!

 

しかし、やはり短くするというのは、管理の面から言うと難しいのです!!

 

その理由は

 

  • 雑草が生えやすい!
  • 刈り込み回数が増える!
  • 不整地が目立ちやすくなる!
  • 短い葉でも光合成できるように、成長のための土壌に栄養が必要! など

おっちゃんサラリーマンの芝は、20~30mmで管理しています!!

 

ゴルフ場のような密度の濃いのはまだまだ勉強が必要なようです!!!

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